MOMIKIの黒にんにくの特長

黒にんにくへのこだわり

MOMIKIのこだわり1:品種

より甘く、より健康成分が詰まった黒にんにく作りのために、
「嘉定種にんにく」を使用しています。

MOMIKIの黒にんにく・くろまるは、にんにくの品種が違います!宮崎県をはじめとする、九州・四国の暖かい気候の下で育った嘉定種(かていしゅ)と呼ばれる日本国内でも比較的流通量の少ない9片種の生にんにくを使用。生にんにくの状態の場合、この嘉定種にんにくは、北の寒い地域で栽培される6片種と比較して、にんにく本来の風味や辛味、そして栄養価が高いことが大きな特徴。黒にんにくへと熟成させることで辛味は甘みへと変わり、にんにくの風味は健康成分へと変化するため、 果物のようにより甘く、健康成分がより多く詰まった黒にんにくを作ることができるのです。

MOMIKIのこだわり2:設備

硫化水素ガスをしっかり逃がす独自システムで、
臭いの残らない黒にんにくを製造しています。「嘉定種にんにく」を使用しています。

MOMIKIには電子部品製造経験を活かした設備が備わっております。適温適湿に管理された櫓の中で、にんにく本来の成分を引き出すためじっくり熟成させます。生のにんにくは熟成期間ににんにく自体で硫化水素ガスを発生します。MOMIKIの機械にはこのガスをしっかり設備の逃しガスがにんにく本体に残らないような独自のシステムがあります。 さらに!にんにく本来の力を最大限に引き出すため、熟成させる時には何もつけず、混ぜず、温度と湿度だけで黒く進化させています。そのためにんにく独特の苦みやエグみが残らず、食べやすい黒にんにくになるのです。

工場・製造工程まで公開できるのはMOMIKIだけ!

工場・製造工程その1 工場・製造工程その2 工場・製造工程その3

MOMIKIのこだわり3:
熟成技術

添加物は一切なし。温度・湿度・風の流れだけでにんにくを熟成。

MOMIKIには電子部品製造経験を活かした設備が備わっております。適温適湿に管理された櫓の中で、にんにく本来の成分を引き出すためじっくり熟成させます。生のにんにくは熟成期間ににんにく自体で硫化水素ガスを発生します。MOMIKIの機械にはこのガスをしっかり設備の逃しガスがにんにく本体に残らないような独自のシステムがあります。
さらに!にんにく本来の力を最大限に引き出すため、熟成させる時には何もつけず、混ぜず、温度と湿度だけで黒く進化させています。そのためにんにく独特の苦みやエグみが残らず、食べやすい黒にんにくになるのです。

他社との違い

健康なからだを保つために、私たちは筋肉をきちんと維持する必要があります。その鍵となる要素が「バリン」「ロイシン」「イソロイシン」という3種類の必須アミノ酸、つまりBCAAです。BCAAは筋肉のエネルギー源となる唯一の必須アミノ酸であり、私たちに大切な栄養素。その大切な栄養素が黒にんにく「くろまる」には豊富に含まれています。

厳選された最高峰のにんにくのみを使用

「嘉定種」にんにくと独自の熟成製法が生み出す、
しっとり甘い「黒にんにく くろまる」

MOMIKIは黒にんにく事業を始めた2007年に設立。グループ会社「エムファームランド」の宮崎県産にんにくと九州・四国地域から厳選した「嘉定種」にんにくを使用しています。熟成炉は宮崎大学工学部と6年かけ生み出した独自製法の技術を確立。「温度」「湿度」「循環」のみで黒にんにくを作っています。おいしい黒にんにくを作るためにありとあらゆる品種を集め熟成させ、その中で弊社が理想とする黒にんにくの味を最大限引き出したのが「嘉定種」と呼ばれるにんにくでした。また、昨今食品の衛生管理が非常に重要視される中で弊社は2017年に食の衛生管理の国際規格である「FSSC22000」を黒にんにく製造及び黒にんにく加工品(タレ・ドレッシング)で取得。今日まで「つづく元気 うれしい笑顔」をコンセプトに国内をはじめ、世界13ヶ国へ商品をお届けしています。

農業生産法人 株式会社エムファームランドのにんにくを使用しております。

農業生産法人 エムファームランドは、当社が製造、販売している黒にんにくの原料の「にんにく」を栽培、管理、保管してもらうために農家さんと当社が出資して立ち上がった会社です。
最大の特徴は、当社で商品として出荷できない黒にんにくを有効活用し液肥にした「黒にんにくパワーSR」を使用して「にんにく」を栽培している点です。残留農薬試験も、下記の証明書の通りとなっており、お客様に安心して召し上がっていただけます。

残留農薬試験成績書:宮崎 残留農薬試験成績書:熊本 残留農薬試験成績書:香川

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